ネットで調べたナンパスポットに着くと、姉弟に「あんたらそこで一緒に立ってナンパされるのを待ってなよ。あんたらのような美人姉妹ならいくらでも男寄ってくるよ」と言って、ナンパされたらスカートをめくって、弟にはちんちんを露出して、姉には無毛の性器を丸出しにするよう命令した。

姉弟におしゃれさせてきたのは、ナンパされやすくするためだった。

弟は一瞬躊躇した後、私らに言われた場所に向かって歩いて行ったけど、姉は「そんなことできない」と拒否する。

私らは「やらないと写真ネットに流すけどいいの？」と言ったけど、姉は真っ赤な顔してうつむくだけ。

リーダー格の子が「じゃあ、弟にお姉ちゃんの分も頑張ってもらうね。あと、お姉ちゃんには後で罰ゲーム」と言ってから、ナンパを待っている弟に駆け寄り、何事か囁く。弟は驚いた顔をしてから、うなだれる。

私らと姉は少し遠くから弟の様子を見守っていると、さっそく若い男が寄ってきて弟に話しかける。

すると、弟はスカートをまくりあげただけでなく、ちんちんをしごき始めた。とたんに勃起するちんちん。

驚いた男は逃げるように弟から離れて行った。ここでリーダー格の子が言った「弟にお姉ちゃんの分も頑張ってもらう」の内容が分かり、私らは大笑い。

姉は目をそらしていたけど、「あんたがかわいくした弟の頑張ってる姿見なよ」と怒鳴り付け、無理やり見せ付けた。弟は恥ずかしそうに股間を押さえながら、次のナンパを待ち、ナンパされるたびにスカートをまくりあげ、勃起したちんちんをしごく。そうすると、男はみんな逃げて行く。

その様子を通行人も驚いた様子で見ながら歩き去っていく。

姉は弟よりも恥ずかしそうで辛そうな顔をして、弟のみじめな姿を見ていられないと言った表情だ。

そして、六回目にナンパされた時、弟がちんちんをしごくと、射精してしまった。

まあ、射精するなとは言っていなかったので、仕方が無い。それよりもずっとちんちん勃起させたまましごき続けて、六回目まで射精を我慢していたんだから、弟にしては頑張った方だ。

弟は街中で射精してしまったという事実に、恥ずかしさで心が壊れたのか、呆然としてスカートをまくりあげてちんちんを丸出しにしたまま立ちつくしている。

私らは女装して街中でちんちんをしごき射精する変態の仲間と思われては困るので、弟へのフォローは姉にさせることにした。姉に弟の元へ駆け寄り、口で弟のちんちんの先に付いた精液をきれいにさせてから、スカートを直させて、それから私らの元に連れてくるよう命令した。姉は恥ずかしがって行こうとしなかったけど、「かわいい弟を女の格好したままちんちん丸出しでザーメン垂らしたまま放っておくの？それならそれで面白いけど」と言うと、あわてた顔になった姉は弟の元に駆け寄り、ちんちんの先を舐めて舌できれいにすると、弟の手をスカートから離させてまくりあげるのをやめさせてちんちんを隠させてから、手を引いて私らの元に戻る。

私らは笑いながら弟に「良く頑張ったね」と言って、ゲーセンに行った。

そして、大勢で入れるプリクラの中に入った。そして、私らは「次はお姉ちゃんの番。罰ゲームだね」と言い、「お姉ちゃん、オ○ニーして。オ○ニープリクラ取るから。ああ、弟も一緒にね。二人とも私らがいいと言う前にイッたら許さないから」と言う。

姉は自分ひとり恥ずかしい目にあわされるより、弟が恥ずかしい目に合う方が傷付く。

だから、二人一緒にさせるのが罰ゲームとしては最適だ。

姉は観念したかのようにスカートを持ちあげてオ○ニーを始める。弟もまた、無表情にオ○ニーを始める。

かわいい女の子の格好をした美少女と美少年のオ○ニーの競演は面白い。

姉と弟を交互に交代させ、横向きや正面向きに向きや背景を変えながら何枚もプリクラを撮っていく。

スカートを脱いで下半身裸でオ○ニーしてる姿で撮らせ、最後に上の服を脱がせ、姉弟はプリクラの機械の中で全裸になって、イキそうになりながらも許されずに耐えながらオ○ニーしている。

そして何枚か撮った後、「じゃあ最後にイク瞬間を撮ってあげるね」と言って、まず弟にイク許可を与えると、弟はこの瞬間を待っていたかのように激しくちんちんをしごき始める。

そして、弟が射精する瞬間を撮影した。それから、もうイキそうで耐えられないと言った表情の姉にイク許可を与えると、姉はさらに激しく性器に指を出し入れして、指を入れて中をかき回し、やがて声をあげてイッたのでその瞬間も撮影した。

「かわいいプリクラがたくさん撮れてよかったね」と私らは冷やかしたけど、我に返った後、姉は泣いていた。

そんな姉の髪をつかみ、「まだあんたの罰ゲームは終わってないよ」と言い、弟のちんちんの先を舐めさせてから、弟がプリクラ機の中に撒き散らした精液を舌で舐め取らせて掃除させた。

服を着るよう命令されて服とスカートを着けていた弟は、プリクラ機の中で姉が一人裸で泣きながら、弟の精液を始末させられる様子を、悲しげな目で見詰めていた。目をそらすことは私らが許さなかった。

こうして精液の掃除を姉が終えると、私らは姉に服を着せてプリクラ機を出て、それからゲーセンを出て、時折手をつないで歩かせている姉弟のスカートをまくって下半身丸出しにさせながら街を歩いた。

うちひしがれた姉弟は、スカートを抑える気力も無く、スカートが自然に下りるまでの短い間、性器やちんちんやお尻を晒しながら歩き続けた。そして電車に乗り、駅に着いてから、駅の前の広場で、姉弟の双子のかわいい服着た美少女姉妹のようなツーショット姿を何枚か撮影した後、再び駅に入り、トイレで弟を家を出た時の男の格好に着替えさせてから、姉弟と別れた。