境内の隅の人の来ないところに言って、木陰で弟にズボンを下ろさせ、うんちさせ、写真を撮った。

弟がすっきりした顔になると、「おなかもすっきりしたことだし、今度はちんちんもすっきりさせなよ」と言って、立ちあがらせて木に向かい合わせに立たせ、ちんちんをしごかせる。

ちんちんはあっという間に勃起し、やがて弟は気持ちよさそうな顔で大量の精液を木に放った。これも写真に撮る。

そして、男子がちんちんを出して「くわえろ」と弟に命令する。

弟はお尻とちんちん丸出しのまま、男子三人のちんちんを次々とくわえ射精させて精液を飲まされた。

フェ○チオが終わると、ティッシュで弟に自分のちんちんの先とお尻の穴を拭かせ、それから男子が弟に新たに面白がって浣腸する。神社を出た後、近くの食堂で食事。

私らは食事を男子とおしゃべりしながら楽しむ。弟にはチャックを開けてちんちんを露出させ、しごきながら食事するよう命令する。弟は右手で食べながら、左手でちんちんをしごいて勃起させる。

たくさんうんちが出るよう、弟には便意とちんちんの快感に耐えさせながら無理やりたくさん食べさせる。

そして、バスでまた移動。次の寺でも私らは素直に見学する。

さすが重要文化財。こんなの一生に一度しか見れないから、しきりにトイレに行きたいと言う弟は放置して美しい建物の内部や仏像を眺めていた。

それから、バスで街に出る。お土産や色んな物を買うためだ。

私らは土産物やアクセサリーなどを物色。弟以外の男子は私らと別れて買い物。

弟は苦しそうでお土産を買う余裕もなかったので、弟の財布を取り上げ勝手に趣味の悪い物やどこでも売っていそうな物やあげても誰も喜ばなさそうな物を買ってあげた。

弟は便意に苦しみながら私らに連れ回され、ついに道端にしゃがみこむ。

これが限界だと判断した私らは、人気のないところを探し、誰もいない路地があったので、弟にそこでうんちするよう命令し、ついでに浣腸を渡し、自分で自分を浣腸するよう命令する。

知らない街の街角でうんちするよう命令されたら、従順な弟でも嫌がるんじゃないかと思っていたけど、便意から解放される喜びが勝ったのか、弟は路地に駆け込み、ズボンを下ろして大量のうんちを出した。

私らは人が通りがかった時、弟の仲間と思われたくなかったので少し離れたところで様子を見ながら、写真を撮った。

弟がお尻を拭いた後、自分で自分に浣腸するのも写真に撮った。

それから、私らは男子と合流し、さらに姉のいる隣のクラスの班とも合流して、広場みたいなところで話し合った。どうやら、今日一日姉は浣腸されながら、名所見物の間スカートの下に手を入れさせられ、ずっとオ○ニーさせられ、股間から愛液を垂れ流し、太ももからふくらはぎまで愛液の垂れた恥ずかしい姿を晒しながら歩いてきたらしい。

そう言えば、私らは普通に寺社見物を楽しみ、弟を便意で苦しめて野外排泄させただけで、他の性的いじめは神社でのオ○ニーだけだ。良く考えればいじめ足りない。

姉弟に二人きりで通行人の見ている中、広場の真ん中でフェ○チオするよう命じた。

路上の人通りの多いところでフェ○チオさせたのは何回かあるけど、制服姿で路上フェ○チオさせるのは初めてだ。

弟は黙りこみ、姉は「旅館に帰ってからなら何でもしますから、許して下さい」と泣きそうな顔で拒否する。

リーダー格の子が「じゃあ、浣腸増やそうか。そして漏れるまでうんちさせてあげる。

そしたら私ら帰るから、あんたらは二人きりでうんち漏らしたまま帰ってね」と言うと、姉は泣きだし、「やります」と答えた。それから、私らと男子と女子は姉弟から離れ、他人のふりをして姉弟を取り巻く。姉は弟のズボンのチャックを開け、ちんちんを取り出しくわえる。

人通りが多ぎするせいか、通行人はそのまま広場に目を向けず通り過ぎて行くけど、広場にいる人は注目する。そして、まじまじと眺めたり、写メを撮ったりする。

誰かに注意されたら場所を変えてやらせようと思ってたけど、幸い注意されることは無かった。

注目される中、姉弟は二人きりの世界に入ったようになり、弟は気持ちよさそうな顔になり、姉は一心不乱に口と舌だけでフェ○チオを続ける。そして、弟は姉の口の中に射精した。

姉は精液を飲み干し、姉弟は私らのもとに戻ってきたけど、「ダメ。もう一回やりなさい」と言って、もう一度フェ○チオするよう命令した。姉弟は泣きそうな顔で広場の真ん中に戻って言った。

また、姉は弟のちんちんをくわえる。弟は出したばかりなので、さっきより時間が少しだけかかったけど、また姉の口の中に精液を放った。

二度目のフェ○チオが終わると、知らない街で知らない人に見られながら、姉弟でフェ○チオさせられる屈辱に姉弟は立ちつくして泣きだした。私らは仲間と思われてはたまらないので、姉弟を泣かせたまま放置して、そのまま旅館に戻った。先生には、姉弟と途中ではぐれてしまったと説明した。

まあ、姉弟はだいぶ遅れて戻ってから、先生に叱られてた。

せっかく名所巡りしたのに、ずっと便意に苦しめられ、ロクに楽しめず、外でうんちさせられ、オ○ニーさせられ、最後に街中で制服姿でフェ○チオさせられ、最後に先生に叱られた姉弟にとっては、この日は地獄のような自由行動だった。

まあ、私らは観光もいじめも十分楽しんだから大満足だけど。