それから、姉には乳首の立った上半身裸の姿を、弟は女の子の水着を着ているのに、ちんちんが勃起して股間が盛り上がっている姿を、プールに来ている人達に見せてあげるため、プールサイドを一周させ、私らはその後ろからついていく。

弟の股間を見て驚いた人が多かったようだ。中には「君男の子？」と声をかけてくる人が何人かいた。

姉に「はい私の弟です」と答えるよう言っておいたので、そう答えさせると、蔑むような目でその場を離れて行った。

姉は胸が膨らみかけの上半身裸の姿を晒しものにされ、さらに弟を辱める事を言わされたのが辛いのか、暗い顔をしている。弟は顔を真っ赤にしてうつむいている。

それから、男子と姉は再びプールに入る。男子はじゃれるふりをして、姉の体中を触りまくり、さらに姉の履いている水着を水の下から取り出した。姉の水着を無理やり脱がせたようだ。

プールの中で全裸にされた姉は泣きそうな顔になっているけど、男子はさらにテンションが上がったのか、さらに姉の体を触りまくっている。傍目には男同士がじゃれ合ってるようにしか見えない。

私らは弟と一緒に日焼けしながらそれを見て、「お姉ちゃんだけ裸だとかわいそうでしょ？あんたも裸になりなよ」と言う。

そして、弟をプールに入らせ、弟はプールから首だけを出したまますぐに上半身の水着を脱いで水の下から取り出す。

もともと男だから、上半身の水着を脱いで上半身裸になるのは抵抗が無いようだ。

次に下半身の水着を脱いで、水の上から取り出す。これで弟も全裸になった。

そこからみんなでプールに入って、「プールの中でオ○ニーしなよ。どうせ誰にも分からないし」と言って、私らと弟は誰も見ていなさそうなプールの隅っこへ行く。弟は全裸でちんちんを勃起させた姿でプールの中を歩かされる。

潜ってて全裸の弟の姿を見た人がいるかも知れないと思うと楽しい。

そして、隅っこに着くと「イキそうになったら見てあげるから、イク前にちゃんと言いな」と言って、弟を囲んでちんちんをしごかせる。弟は着替えてた時からずっと勃起してた弟はすぐに「イキそうです」と言う。

私らは水の中に潜り、弟のちんちんが精液を水の中で放つのを見た。プールの中を精液が漂っている。

面白いのでその後二回弟にプール内オ○ニーをさせた。そのたびに弟は精液を放ちプールの中を精液で汚していく。

満足して私らは再びプールサイドに戻り日焼けする。弟にも水着を着させ、プールサイドから上がらせ、一緒に日焼けさせる。男なのに女の子の水着を付けた日焼け跡を付けてやるのだ。

そうこうしてるうちに男子も水着をプールの中で履いた姉と一緒に上がってきた。

男子に頼んで、姉を返してもらって姉も日焼けさせた。

姉には上半身を日焼けさせて、女なのに上半身黒い恥ずかしい日焼け跡を付けさせるのだ。

男子はプールに戻り泳ぎ続ける。こうして時間は過ぎて行き、夕方になった。

人もだいぶ減ってきている。そこで男子を呼んでプールから上がらせ、一緒に姉弟を男女共用のロッカー室の隅へ連れて行くと、私らと男子で姉弟を取り囲み、周りから見えないようにしてから、水着を着たままセッ○スするよう命令した。姉は水着を膝まで下ろし、弟も下半身の水着を膝まで下ろす。

そして抱き合い、キスしてから弟が姉の剥きだしの胸や乳首や腰やお尻を愛撫し、姉もまた弟のちんちんを握ってしごきキスしたりくわえたりし、お尻を撫でまわし、それから立ったままちんちんを挿入した。「声を出したら殺すよ」と言っておいたので、姉弟は声を押し殺したまま、さんざん露出と異性の水着を着せられて辱められて興奮していたのか、腰を激しく動かして体を激しくくねらせながら先に姉がイッたのか体から力が抜けて崩れ落ちて、次に弟が射精した。

それから姉にも弟にも性器を精液と愛液まみれにしたまま水着を履かせ、気持ち悪い思いをさせながら、ロッカー室を出てシャワー室まで歩かせ、私らは弟と、男子は姉と一緒にシャワーを浴びた。セッ○スしたばかりなのに、シャワーの刺激からか弟のちんちんはまた勃起していた。

そして、私らと弟は女子更衣室で着替え、男子と姉は男子更衣室で着替え、プールを出た。

私らは帰ろうとしたけど、男子が「帰るなら今日は二人貸してくんない？。触ったりセッ○ス見るだけじゃ俺ら、我慢できねえよ」と頼んだので、貸してあげた。

男子が姉弟をつれて行くのを見届けてから、私らは帰った。

後で男子に聞いたところによると、カラオケボックスに連れて行って、姉をみんなで犯し、姉がぐったりとして動かなくなったら今度はずっとオ○ニーさせていた弟を犯し、夜中までセッ○スしていたと言う。

そんな時間まで遊んでみんな親に叱られたらしいけど、楽しかったと言ってた。男子の性欲は本当に凄いと思った。