あ○に次の凌辱が待っていたのはそれから１ヶ月後。

大量に撮られたおっぱいの写真をネタに前回と同じ場所に呼び出された。

行くと前回とはまた違う暴走族風の女が10人ほどいた。

「写真見たけど、あんたすごい乳してるね」「実物見たいんだよね」「ここでストリップしろ」「やらなかったら無理矢理裸にするけどね」

あ○は号泣しながらブラウスを脱ぎました。

あ○は白のブラジャー姿となりました。

そして、「脱げ」の大合唱の中、ブラジャーを取りました。

するとすぐに女が二人がかりであ○を羽交い締めにしてきました。

「すご～い」「大きすぎる」「乳輪も大きい」

「オマンコまだ見てなかったよね、今日は見ちゃおうか」

そして、あ○のスカートとパンティは一気に脱がされました。

あ○の陰毛はかなりの剛毛でした。

「毛深～い」「やらしい」

「それじゃあ、オマンコの中までじっくり見せてもらおうか」

「・・」女達が絶句したのも無理はない。

あ○のクリトリスは、小指の長さほどある巨大なものだったからである。

そして、あ○は乳房・陰毛・オマンコ・クリトリスの写真を撮られた。

「本当にスケベな体してるな。むかつくよ。そのデカパイとデカ栗どういじめるか考えといてやるよ」

こうしてこの日は写真だけを撮られて解放されたのでした。

その３日後、またあ○は連行されました。

そこには以前の暴走族風の女達とともに何人もの男達もいました。

まず、女達があ○を全裸にしました。

そして両手・両足を開いた状態で壁に張り付けました。

「本当に爆乳だな」「写真見たときからやりたくてたまんねーよ」「でも、それよりも早くクリトリス見ようぜ」あ○はこれから自分に何がされるのか分かりました。

女の一人があ○のマンコを開きました。

そして、あの大きなクリトリスがグループの目の前に現れました。「でけー」「最高だな」あ○はクリトリスをいじられ続けました。おっぱいもローターで乳首を責められ、しゃぶられ揉まれ、おもちゃにされました。

そして、地面に押さえ付けられ、あ○の処女は男達によって奪われました。

女達は次々に男を呼び、何と一日で34人の男があ○を堪能しました。

「でかい乳してるからだよ、バ～カ」「処女卒業できてよかったね」

あ○は、クリトリスを刺激され続けた上に何度もタバコを押し付けられ、形がなくなったそうです。

陰毛も燃やされ、Ｊカップのおっぱいも乳首・乳輪・乳房すべてを焼かれたそうです。

おっぱいには穴を開けられ、ピアスを付けられました。

あ○はこの後すぐに転校したそうです。

あ○は今、俺の彼女ですが、やはりメンタルの傷は大きいようです。