体育館に向かう途中、弟はお尻を押さえ、体をぶるぶる震えさせながら涙目で歩く。

弟は必死で便意を我慢しているようだ。体育館に着くと着席。長い卒業式が始まる。その間、弟の方を見ると、ずっとそわそわした様子で足を貧乏ゆすりさせ、体を震えさせ、尿意と便意のダブルパンチに耐えている。

姉の方を見ると、やはり弟と似たような様子で落ち着かない感じだ。

｢ここで漏らしたら体育館にいるすべての生徒と教師と親に見られてしまう｣

その思いが辛うじて姉弟がおしっことうんちを漏らさないよう頑張らせているのだろう。

ここで漏らしたら、これまでは私らとクラスのみんなの前だけで晒してきた恥ずかしい姿を、全校生徒と教師と親の前で晒すと言う最大級の恥ずかしい目に遭わなければならないからだ。

そして、卒業証書授与。まず、弟が壇上に上がる。苦悶の表情を浮かべ、内股で股間やお尻に力を入れながら、変な歩き方でゆっくりと壇上に上がっていく。そして、辛うじて体の震えを抑えながら、卒業証書を受け取り、よろよろと席に戻っていく。

私らのクラスが終わったら、次は姉のクラスの番。姉もまた、苦悶の表情を浮かべ、下半身に力を入れ、小刻みに足踏みしながら、壇上に上がっていく。そして、弟と違って体の震えを抑えきれずに、体をぶるぶるさせながら、何とか卒業証書を受け取った。姉弟ともに｢クライマックスのこの辺で漏らしたら面白いだろうな｣と思ったけど、姉弟は漏らさなかった。

姉弟が浣腸され、利尿剤入りの水を飲まされ、ずっと激しい尿意と便意に襲われていると言うのは、私らと姉のクラスの仲間の男子しか知らない。

式は長くてうんざりしてたけど、そんな姉弟の姿を見ていると、すごく面白くて飽きなかった。

姉弟が漏らそうが我慢しようが、どっちでも良かった。いずれにせよ、姉弟は全校の前でこれまでにない晴れの大舞台で辱めを受けている事に代わりはないのだから。式が終わり、教室に戻り、みんな解散した。

みんな帰ってから、私らと男子は姉弟をビデオを持って、今はもう使われていない焼却炉前に連れて行き、弟にズボンを、姉にスカートにスカートをまくり上げさせて、下半身裸にしてから、しゃがませて｢もう出していいよ｣と言うと、姉弟は性器から地面の上に勢いよく大量のおしっこを吹き出し、お尻の穴からもりもりとうんちを出していった。それから、姉に弟のうんちの付いたお尻の穴を、弟に姉のうんちの付いたお尻の穴と、おしっこの付いた性器を舐めさせ、人間ウオシュレットをやらせた。

姉弟の排便と後始末の様子は様子はずっとビデオに撮っている。

全部終わると、リーダー格の子が｢卒業記念にカラオケ行こう｣と言いだし、姉弟を誘った。

まあ、これは前々から私らと男子で決めていた事なんだけど、姉弟には知らせなかった。

排便したところで中学三年間のいじめはすべて終わったと安心している姉弟に追い打ちをかけるためと、どうせ最後なんだから盛大に楽しむためだ。姉弟に私らの誘いを断る権利は無かった。

カラオケボックスに付き、私ら５人と男子５人と姉弟の計１２人が一緒に入れる大きな部屋に案内してもらう。

そして、ソフトドリンクと食べ物を頼んでから、姉弟をに服を脱がせて全裸にさせて、弟にオ○ニーさせ、姉と自分の飲み物の入ったコップの中に射精させてから、みんなで乾杯する。姉弟は弟の精液入りの飲み物を飲まされた。

それから、カラオケ。とは言え、私らも男子も歌わない。姉弟を辱めるのが目的だ。

いつも姉弟とカラオケに行く時のように、弟にちんちんをしごかせながら歌わせたり、弟を机の上に立たせて、姉にちんちんをしごかせながら口に付けさせてマイク代わりにしながら歌わせたり、弟に歌わせてる後ろから姉に弟に抱きつかせて背中に胸を押し付けさせ、片手でちんちんをしごかせながら弟に歌わせたり、姉に歌わせてる後ろから弟に姉の胸を揉ませたり、性器やクリトリスをいじらせたり、姉にフェ○チオさせながら弟を歌わせたり、逆に弟に姉の性器を舐めさせながら姉を歌わせたりした。

弟は何度も射精し、床や姉の顔や口の中に精液を放ち、姉も何度もイッた。もちろん、歌はまともに歌えてない。

一通り終わると、男子が脱ぎだし、｢最後だから盛大にやろうぜ｣と言って、姉弟を色んな方法で犯した。

普通に姉弟にフェ○チオさせ、弟と姉のお尻の穴を犯し、姉の性器を犯すだけでなく、姉を立たせて、前後に男子が一人ずつ立って姉の性器とお尻を同時に犯したり、弟や姉に片手でオ○ニーさせながらフェ○チオさせ、別の一人がお尻を犯したり、姉弟に立ったままセッ○スさせ、それぞれのお尻を男子が犯したり、姉弟にちんちんをしごかせながらフェ○チオさせたり、姉に後ろから男子に抱きつかせて背中に胸を押し付けさせ弟にフェ○チオさせたりちんちんをしごかせたりしながら、別の男子が姉のお尻を犯したり、後ろから男子が姉に抱き付いて胸を揉んだり、性器やクリトリスをいじってイカせたりして、できる限りの方法で姉弟を犯した。

最後に｢やっぱ三年間の最後はお姉ちゃんと弟のセッ○スで締めないとね｣とリーダー格の子が言って、男子の精液まみれになっている姉弟にセッ○スをさせた。

それもキスさせてから濃厚にお互いの乳首や胸や腰や尻や太ももや背筋や性器を愛撫させ、精液まみれの体を絡み合わせ、たっぷり前戯するのを見て楽しんでから、ちんちんを挿入させた。

先に姉がイキ、それから弟が射精した。ついでだから、弟に姉のアナルも犯させた。

こうして最後のいじめを楽しんでいたところで、四時間が経って延長するお金がなく、男子もさんざん姉弟を犯して射精して精力を使い果たしたから、これで終わりにした。

おしぼりを集めて、精液まみれの姉弟の体は、姉に弟の体を、弟に姉の体を拭かせた。

床に飛び散った精液も姉弟におしぼりで拭かせた。カラオケボックスの中での様子も私らが交代交代でビデオで撮っていた。

気が付くと、私のパンティーはビショビショに濡れていた。

後始末が終わり、姉弟に服を着せた後、部屋を出た。お金を払った後、姉弟は泣きながら帰って行き、私らと男子も別れた。

この時が姉弟と私らが会った最後の日になった。その後の春休みもちょくちょく私らと男子は忙しい合間を縫って遊んだけど、姉弟は引っ越してしまい、もう二度と会う事はなかった。