10年も前の中学の頃の目撃話

虐められていた男女２名が暗幕の閉まった視聴覚室で全裸にさせられていた。

男子生徒は、皮のかぶった性器の亀首のくびれに紐をきつく結ばれ、床に着かない程度の長さの紐の先には500mlの中身の入ったペットボトル２本がぶら下がっていた。

女子生徒の両乳首には小さめのＷクリップが挟まれていて、書類をとめるようにクリップ取っ手が胸のほうに裏返されていて乳首が強制的に伸ばされていた。

また、陰唇(小)の左右それぞれに、紐の付いた大きめのＷクリップが挟まれていて、床に着かない程度の長さの紐の先には単１乾電池２本が結び付けられていた。

２人は、イジメグループ男女６人の前で、軽く両足を広げ、手をつないで、腰を大きく前後に振りながら、泣きながら「大きな古時計」を歌わされていた。

２人の間を振り子のように行き来するペットボトルと乾電池、卑猥に伸びて揺れる性器の様子が今でも忘れることができない。