GWが終わった頃の話だったと思う。

あのときは、多分、部活が終わり、帰り支度をしていたときのことだったと思う。

同じクラスの男子から「K美がすげぇことやってる」といわれて、理科準備室に呼ばれた。

そこでは、１５人くらいのクラスメートがT山先生を取り囲んでいた。

T山先生は、パンティ一枚の姿でK美に土下座をしていた。

後から聞いた話では、T山先生がK美が喫煙していることを、生活指導の先生にチクったことにK美がキレたらしかった。

それまで何が起きていたのかは、分からないが、そうとう酷い目にあわされてたことは間違いなかった。

K美の取り巻き連中に両腕を捕まれて立たされたT山先生の顔は、涙でぐちゃぐちゃで、とても綺麗だったとはいえなかったが、白いパンティとの涙が印象的だった。

「グーにしろよ」と、K美達に命令され、T山先生が拳を握り締めると、K美達はガムテープでT山先生の拳をぐるぐる巻きにしはじめた。

その後、パンティ１枚の姿で、T山先生は、何度も「ぼく、どらえも～ん」とマヌケなものまねをさせられ、「似てねぇよ」とわき腹をこづかれて涙を流していた。

ギャラリーとして呼ばれた男子達は、初めて見る女体と凄惨な現場に言葉もでなかったが、T山先生が鼻にシャープペンを突っ込まれて、「ぼく、どらえも～ん」と言わされるころには笑い転げていた。

「どら●もんリンチ」は、更に続いた。

K美が、T山先生のパンティを４次元ポケットに見立てて、陰毛抜きを始めた。

K美の取り巻きに羽交い絞めにされた状態で、パンティの中に手を突っ込まれるたびに、T山先生は「グァっ」という奇妙な悲鳴をあげていた。

引き抜いた陰毛をT山先生の顔前に突き出し、「これは何？どらえもん」と聞くK美。

「アソコの毛です」、「ちがうだろ」。そんなやりとりが続いたあげく、T山先生は、「●●中学２年●組担任T山●子のマ●ゲです」と言わされたり、どら●もんのまねで「マ●ゲ～」と言わされたりしていた。

T山先生は、最後の方は、壊れたおもちゃのように、ギャラリーたちのリクエストに答えるようになり、卑猥な台詞を言わされ続けた。

そして、それは、K美たちが飽きるまで続けられた。

ひどすぎる。とめるやつはいなかったのか

止めた奴と今度は双頭ﾊﾞｲﾌﾞでﾚｽﾞ(男で止める奴はいないだろｗ)

その事件をきっかけに、T山先生の雰囲気は暗くなった。

授業も精彩をなくしていき、小さな声で教科書をぼそぼそと読み上げるだけのものになっていた。

別にその事件が現場にいなかった人間におおっぴらにばらされたわけではないが、そういう風になってくると普通の生徒までがT山先生をいじめるようになっていった。

「声が聞こえませ～ん」と言われて、授業中に消しゴムを投げつけられたりするようになった。

給食の時間があったのだが、給食の時間では、数人が班を作って机を向かい合わせにして食べる風習があった。

T山先生も班に入って生徒達と一緒に給食を食べることとなっていたのだが、K美と同じ班になったときは大抵悲惨な目に合わされていた。

生徒たちの牛乳を大量に飲まされ、飲んでる間にわき腹をこづかれ、噴きださせられたり、服にシチューをかけられたりしていた（誤って、皿をひっくりかえしたようにみせかけて）。

噴いた牛乳などは、T山先生が自分でT山先生専用の雑巾で拭かされていた。

T山先生専用雑巾は、T山先生のパンティとかブラジャーの残骸で作られていた。

詳しい話は、卒業後に聞いたのだが、K美たちがT山先生のアパートで作らせたらしい。

T山先生自身で、自分の下着を切って、切れ端を縫い合わせたものだったようだ。

全裸に剥かれて縫い合わせているときは、号泣してたらしい。

（>>945,946　DQNと無気力なお調子者しかいなかったからね。）

直接見たいじめっていうのは、このくらいだな。

K美達に女子トイレに連れ込まれるところや目を赤くしてトイレから出てくるところを目撃した事はあったが、何をされていたのかは知らない。

ただ、K美達はT山先生の私生活も管理していた。

そして、K美と親しい男子数人も部屋の合鍵をもっていた。

駅弁ファックの練習とか、その他先生に借りさせたＡＶに出てくる体位の練習などをしたらしい。

朝にランニングと称して、家を出て、隣町の先生のアパートに行ってヌくなども頻繁にしていたと聞いた。

男子達に遊んでもらっているときは、まだマシだったという。

まぁ、やっているうちに情がわいたりして、優しい言葉などをかけてあげたりすると、Ｔ山先生は甘えた仕草とかをしていたらしい。

ただ、Ｋ美がその場にいると、雰囲気が変わったという。

K美の残虐性を示すエピソードがある。

T山先生の部屋には、大きなスヌーピーのぬいぐるみがあったそうだ。

K美が、そのぬいぐるみに目をつけないはずがなかった。

K美は、T山先生を「イヌ」と呼び、「スヌーピーと交尾しろ」と命令した。

T山先生をぬいぐるみの上にまたがらせ、股間をスヌーピーの鼻にこすりつけさせたのだ。

K美たちは、ぬいぐるみの上で腰を振りたて、「ワンワン」と鳴くT山先生を見て、嘲笑してたらしい。

K美たちが、「早くイけよ」と命令しても、そう簡単にイけるものではない。

いらだったK美は、鋏をとりだし、スヌーピーの腕を切るまねをし、「早くしないと、腕がなくなっちゃうよ」などと脅した。

そうすると、T山先生は狂ったように、腰を振っていたそうだ。

しかし、最終的には、スヌーピーの腕を切断してしまった。

そして、切断した腕で先生の乳首を隠し、記念撮影をしたそうだ。

K美は、どら●もんが好きだったようだ。

ある日、K美達は、T山先生を公園に連れ出した。

T山先生は、脚の部分を切り取られ短ﾊﾟﾝ状態となったｼﾞｰﾝｽﾞを着用させられていた。

公園の草むらで、T山先生は、いちじく浣腸をされた。

そして、K美たちは、「下半身丸出しで、公園のﾄｲﾚまで行くか否か」を選択させたという。

当然、T山先生は、「ｽﾞﾎﾞﾝを履かせてください」と懇願したらしい。

K美達は、ｽﾞﾎﾞﾝを履かせた上、ｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで手をぐるぐる巻きにして、どら●もん状態にした。

そして、T山先生は、急いでで公園のﾄｲﾚに駆け込んだ。

T山先生は、脚をじたばたさせながら、ｶﾞﾑﾃｰﾌﾟを取ろうとしたり、ｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで丸められた手のまま、ｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾞﾀﾝを外そうとしていたという。

「もれちゃう」とか、「はずれない」などと、半狂乱になって、悲痛な声を上げていたらしい。

その姿をみて、K美達は嘲笑していた。

最後には、先生は、「あ、あ～」と悲鳴をあげ、しゃがみこみ、ｽﾞﾎﾞﾝの中で漏らしたらしい。

K美達は、ﾄｲﾚの中に先生を放置したまま、家に戻ったそうだ。