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全裸で性器に物をぶら下げたまま走らせた

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308 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2009/11/25(水) 16:19:48 ID:EJPnJykp

二年の春、学校から駅への道の途中に工事が中止になったままで、誰も人が来ない工事現場を見付けた。

何日かのぞいてみたけど、人がいる様子はない。

土地がまっ平らなままだ。周囲は塀みたいなもので囲われている。

人も来なさそうだし、入口を何かでふさげば、中の様子も外からは見えなくなりそうだ。

これは面白い場所を見付けたと思い、放課後のいじめに使ってみることにした。

 

放課後、私らは姉弟を連れてきて、散らばっていたもので入口をふさぐと、姉弟に服を脱ぐよう言った。

この日、姉弟は普通に自分の制服を着ている。

明るい時間の下校中に外で全裸になることが恥ずかしいのか、姉弟はブレザーを脱いだだけで、もじもじしている。

「脱ぎなさい」と怒鳴って、腹を殴ると、覚悟を決めたかのように弟はワイシャツとネクタイとズボンとブラジャーとパンツを、姉はブラウスとスカートを脱いだ。

姉弟は靴下と靴だけであとは全裸という間抜けな姿になる。

私らは服と下着を持って、「じゃあ私らはこれで帰るから、あとは好きにしてね」と言うと、弟が慌てた様子で「服返してください。裸じゃ帰れないです」と言い、姉も「お願いします。何でもしますから」と言う。

私らは「じゃあ、そのままで走ってよ。そしたら服返してあげる」と言った。

「どれだけ走れば返してくれるんですか?」と弟が聞くと、「あんたの服と下着が6枚あるから6周ね。お姉ちゃんは3枚だけど、お姉ちゃんだけ3周だと不公平だからお姉ちゃんも6周ね」と答えた。

姉弟は走り出そうとするが、「ちょっと待って。用意があるの」と言って、ひもと小さなペットボトル2本とクリップと理科で使う分銅2個を取り出した。

そして、弟にちんちんをしごかせて勃起させた後、姉に弟のちんちんの根元をひも2本で縛って、ひものもう一方にペットボトル2本をくくりつけさせる。

そして、次は弟に姉の発達しかけた小陰唇の両方にクリップを付けさせ、紐で分銅を片方に一個ずつぶらさげさせた。

姉弟は股間に物をぶら下げたまま、走り始めた。

309 : 名無し調教中。[sage] 2009/11/25(水) 16:20:30 ID:EJPnJykp

最初は少しでも早く終わらせようとしたのか、早足で走っていたが、そのうち性器に痛みが走ったのか、二人ともうずくまり、それからゆっくりと立ち上がって再び走り出す。

姉弟は苦しそうな表情をしている。

弟はペットボトルと勃起したちんちんを揺らしながら走り、姉は性器から伸びた分銅を揺らしながら走っている。

しかも、全裸で性器に走る痛みをこらえながら。

その卑猥で屈辱的な眺めを見て、私らは面白くてたまらなかった。

途中、弟のちんちんが萎えそうになったので、「ちんちん小さくなってるよ!大きくしなさい!」と叫ぶと、弟は走りながらちんちんをしごいて再び勃起させる。

3周目を走り終えた頃、姉は止まって私らの方へ駆け寄って、「痛くてもう走れないです。もういいでしょ」と泣きそうな表情で訴えた。

「勝手に走るのやめんなよ。服返さなくてもいいの」と言ったが、姉に痛みを与え続けるのは限界のようだ。しかし、これも予定のうち。

最初から物を性器にぶら下げたまま広い工事現場を6周もできるとは思っていない。

「じゃあ、痛くないようにしてあげるから、残り3周ちゃんと走ってね」と優しく声をかける。

予想外の展開に姉は戸惑った顔をした。

そして、痛みに耐えながらふらふらと走っていた弟を呼び、姉のクリップと分銅を外させ、姉に弟のちんちんを縛っている紐をほどかせ、ペットボトルを外させる。

姉の小陰唇は充血して真っ赤に腫れていた。弟のちんちんの根元には、くっきり紐が食い込んだ跡が残っている。

310 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2009/11/25(水) 16:21:58 ID:EJPnJykp

それから、私らは姉弟のカバンを開け、太いマジックを三本取り出した。

そして、姉に弟のお尻にマジックを入れさせ、弟に姉の性器とお尻にマジックを入れさせた。

姉弟は異物が挿入された感覚に体を震わせる。

「お姉ちゃんだけ二本じゃ、お姉ちゃんの方が気持ち良くて不公平だね。お姉ちゃん、弟を気持ち良くしてあげてよ」と言って、弟のちんちんをしごかせる。もともと勃起していたちんちんがさらに大きくなって、先走り汁で先っぽがヌルヌルになる。

「お姉ちゃん、僕イキそう」と弟が苦しそうに言うと、「もういいよ」としごくのを止めさせた。

そして、姉弟を走らせる。性器とお尻の穴に入れられたマジックが運動していることによって動いているのか、姉は明らかに感じながら走っている。

気持ちよさそうな表情で、性器は愛液でビショビショに濡れている。

弟もまた、マジックがお尻の穴の中で走っている振動で動いているのか、感じているようだ。

射精寸前のままのちんちんをぶらぶらさせて走っている。

そして、弟は走りながら「見ないで」と叫んで射精した。

これを見るために射精寸前でちんちんをしごくのを止めさせて、そのまま走らせたのだ。

弟は男子にお尻を犯され続けて、お尻で感じるように体を開発された。

お尻にちんちんを入れられたり、太い物を入れて動かすだけで射精する体になっていた。

だから、あらかじめちんちんを射精寸前の様子に保っておけば、お尻のマジックの刺激だけで射精すると思ったのだ。

全裸で走りながら射精する姿を見られて、弟は恥ずかしいのかちんちんを押さえてその場にしゃがみこんだ。

311 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2009/11/25(水) 16:23:11 ID:EJPnJykp

リーダー格の子が弟に駆け寄って、「走らないと服返さないよ。お姉ちゃんにも裸で帰ってもらうけどいいの?」と脅すと、弟は顔を真っ赤にしながらも立ち上がり、走ろうとした。

「こら、ちんちん大きくしなきゃだめでしょ」とリーダー格の子は言って、弟に自分のちんちんをしごかせ、再び勃起させた。

「お前のちんちんは出しても出してもすぐ大きくなるから便利だね」と笑い、弟に再び全裸でお尻に太いマジックを入れられたまま、勃起したちんちんをぶらぶらさせながら走ると言う屈辱的な行為をさせた。

この間、姉は走っている振動でマジックが性器とお尻の中をかきまわしているのか、何回かイッてしまったようで、そのたびに立ち止まる。そして、我に返って走りだす。

弟の走りながら射精には及ばないが、走りながらイク女というのもなかなかの見ものだ。

しかし、こんな恥ずかしい姿を晒しているのに、羞恥心の強い姉にしては珍しく泣かない。

快感が恥ずかしさを上回っているようだ。既に愛液は靴下を濡らしている。

6周走り終える頃には、姉弟は最初の3周での痛みと、後半の3周での性的快感と、6周走った疲れでヘトヘトになっていた。

「お疲れ様。服返すよ。今日は帰っていいよ」と言って、服を返した。

弟は姉の愛液をブラジャーとパンツで拭いて、それから自分のちんちんの先を拭く。

それから、弟は姉の性器とお尻に入っているマジックを抜こうとしたけど、「家に持って帰るんだからカバンに入れるのもおまんこやお尻に入れるのも同じでしょ?そのままにしなさい。もちろんあんたのお尻の中のものもね」とムチャな事を言って、マジックを入れたまま服を着させ、帰らせた。

姉弟がお尻や性器の中にマジックを入れたまま感じるのをこらえながら帰り、家で抜く光景を思い浮かべると面白かった。


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